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心理学部卒でもうつになる。

心理学の知識のある人が体験談や、メンタルヘルス、健康について書いています。

U-NEXTの無料トライアルに登録して、大ヒット作「アナと雪の女王」を視聴♪

趣味-映画 日記

こんにちは、あかねです。

レット・イット・ゴーでおなじみの、ディズニー作「アナと雪の女王」。
大変今更ですが、観ました。

U-NEXT の無料トライアルで付与される、600ポイントを利用して観ることができました♪(※2016年8月6日時点の情報です)

本当に「レリゴー♪」って聞こえますね(笑)

休職中でなるべくお金を節約して娯楽を楽しみたい時に、こういった動画配信サイトの無料トライアル期間は大変ありがたいですね。
また、月に1~2回は劇場で必ず映画を観るという方も、動画配信サイトの月額料金によってはかなりの節約になったりします。

huluで英ドラマのSHERLOCKを全シーズン観たという記事はこちら

 

ディズニー映画から「王子様」が消えた

アナと雪を観て、まず思ったのがこれ。

ハッピーエンドに王子様が不要っていうw

シンデレラ、白雪姫、美女と野獣・・・あのころに観たまさにこれぞ「白馬の王子様」といった王子様はもはやいません。

いないどころか、王子は王子でも王位継承第何位とか、自分の国で王位を継げそうにないからアナと結婚して王位に付くとか、挙句の果てには女王のエルサを亡きものにしてしまおうとする、悪っぷり。悪役のポジション。ラスボス。

すごい現実味をヒシヒシ感じますし、王子が腹黒すぎるw

権力が欲しいだけの王子なんて、王子であっても過去のディズニー作品に出て来た、世の中の女性たちが待ち焦がれた”王子”ではありません。

ただの欲にまみれた薄汚いオトコです。

”王子”って本当にファンタジーね、と思わされた作品です(笑)

 

女性の社会進出が背景にある?

悲劇が重なって自分の殻に閉じこもってしまうエルサですが、物語のラストではアナの愛がエルサの心を溶かします。

今までのディズニー映画なら、そこは王子様の役割です。

それがアナ(女性)になっています。

それどころか王子はエルサの地位を狙う敵のポジションにいます。

この設定が男性社会でがんばる女性の社会を描いているように感じます。

 

女性の恋愛観の変化

アナは最終的に旅を共にしたクリストフと結ばれます。

王子ではなくこの戦友ともいえる友人と結ばれるという点に女性の恋愛観の変化が見てとれました。

クリストフは高学歴・高収入・高身長のいわゆる三高ではなく、平均的年収・平凡な外見・平穏な性格の三平です。

王女という立場のアナが平民のクリストフを選ぶという点も、女性の方が高い立場で男性の方が低い立場というカップルも珍しくなくなってきている現代を反映しています。

 

王子はいない、むしろ不要

アナと雪に限らず、アンジェリーナジョリー主演のマレフィセントからも感じたことなのですが「男なんかいなくても大丈夫」、という女性の強さを描いています。

どちらの映画でも王子は真の愛を示すことができず、自分の身ばかりを考えている身勝手なキャラクターとして描かれています。その代わり、アナやオーロラといった女性が真の愛を感じさせてくれ、寄り添ってくれているのです。

 

過去のディズニー作品と比べると、この変化はとても大きく目に付きます。

そして時代の流れを感じさせられました。

 

アナと雪が大ヒットしたのは、「ありのままで」という歌詞以外に、きちんと現在の時代背景をとらえた上でキャラクターが作られているという点も大きかったのではと思います。

 

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