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心理学部卒でもうつになる。

心理学の知識のある人が体験談や、メンタルヘルス、健康について書いています。

1年半の休職後、いつまでも薬が減らないことに疑問を感じて減薬を決意。

減薬体験談

長い事薬を飲んでいると、このまま飲み続けることに疑問が湧いてくることはありませんか?

薬代もかかりますし、薬を飲んでいるのに一向に良くならないなど、きっかけは様々だと思いますが、私の場合は休職の時に増えた分の量をいつまで経っても主治医が減らそうとしなかったことがきっかけでした。 

 飲んでいる薬は以下の2種類。(2016年6月現在)

  • アルプラゾラム(メデポリン)・・・現在は頓服
  • パロキセチン(パキシル)・・・10mg

 

パロキセチンは休職中は15mg処方されていました。
休職前にも飲んでいたのですが、10mgだったのを、休職をきっかけに5mg増えた分を減薬し、現在10mgです。この時の離脱症状についてはこちらの記事に書いてあります。

 

復職し、症状が安定しても増えた分の薬を減らそうという提案が医師から出ない

復職もした、症状も安定している。なのに、増えた5mg分を減らしましょうかという話が一向に主治医からない。不信感を感じたことが、減薬について考えるきっかけになりました。

カウンセラーから「薬を飲んでいる間は、薬が作っている状態以上には回復できない。減薬し、薬を飲まなくても大丈夫になった人は本当にみるみる良くなる」と聞いていました。また、薬には副作用もあります。特に、アルプラゾラムの副作用はとても感じていたので、物は試し、一度減薬に挑戦してみることにしました。

減薬というと、医師に言わずにこっそりやる方が多いようですが、私は主治医に「減薬したいんです」と意思表示をはっきりし、減薬を開始しました。

 

アシュトンマニュアルが離脱のための指針になります

減薬をすると決めて、カウンセラーから教えて貰ったのがアシュトンマニュアルでした。

アシュトンマニュアルとは?

世界的な専門家、ヘザー・アシュトン教授によって書かれた、ベンゾジアゼピン系薬剤と離脱法についての解説書。

インターネット上で各国の言語で無料配布されています。日本語版ももちろんありますので、減薬を考えている方は一度目を通されると良いと思います。

カウンセラー曰く、日本には減薬に関して正しい知識を持っている医者は残念ながらいないとのことで、減薬をする方はこのアシュトンマニュアルや、ネット上の減薬体験談を参考にしながら減薬しているのが現状のようです。